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BootCampしたMacBook Pro 2016でしたこと

メモ的記事です。macOSのトラックパッドのジェスチャーが便利すぎるのにデフォルトだと2本指までともったいなかったりしたので色々しました。 ・キーボードの英数、かなキーの有効化 BootCampしてドライバを入れただけだとOS側で上記のキーが認識されていなく、IMEの設定でIMEのON/OFFの設定すらできない状況です。 MacBook ProでBootCampしてWindows10使用時に[英数]、[かな]キーが効かない時の対処法 | くねおの電脳リサーチ MacBook ProにBootCampでWindows10を使う上で、どうしてもやっておきたいキーボードの設定。 Macのキーボードにはない [半角/全角]キーや [PrintScreen]キー、[Insert] キーなども複数のキーを同時押しすることで対応しているには対応しています。 こちらを参考にしました。 ・ トラックパッドの3,4本指ジェスチャーの有効化 デフォルトでは2本までしか設定できないのでTrackPad++(とその前提のPowerPlan Assistant)をインストール ナチュラルスクロールの設定もできました。 署名なしドライバを使用するためテストモードになります。テストモードを解除するとドライバを読み込めなくなりもれなくキーボードとトラックパッドが使えなくなるので注意。 ・各キーの割当を変更 ChgKey15を使用しました。レジストリレベルで割当を変更し常住しないのでバッテリーの心配もありません。 ぼくが変更したのは 左Caps→左Ctrl 左Ctrl→左Caps 右⌘→右Alt の2つです。やっぱり左下にCtrlがあるのが一番しっくりきますよね。macOSでもCapsとCtrlは入れ替えてます。 ここらへんを設定してようやくまともにBootCampしたWindowsで使えるようになりました がmacOSのほうが快適 何かしらWindows環境が必要になることもあるのでこれで一安心です。 余談ですがFall Creators Updateしましたか?うちではMBP含む3台動かしてるマシンのうち2台をアプデしたのですが通知領域がめちゃめちゃかっこよくなってますね。あといつの間にか高DPI環境での滲みもなくなっててとて

人生で初めて端末を割ってしまいました。

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皆さんクリスマスまで2ヶ月を切りましたが如何お過ごしでしょうか。 今年も僕はダメそうです。ちなみに去年の聖夜には自作PC組んでたりしました。そんなんだからダメってわかってはいるんですけどね。 さて、先日起きたらベッド下に何故か落ちていたタブレットがこうなっていました 非常にしんどい(?)。起きたら画面が割れていてびっくりしました。 ZシリーズのXperiaは画面が割れるともれなくタッチパネルも死ぬと思っていたのですが、なんとかデジタイザは生きていました。ですが液晶が死んじゃってますね。 今まともな泥タブがGalaxy Tab S3とかHuaweiあたりしかない中とてもつらいです。 8インチタブに至っては殆ど無いんじゃないですかね… あとはペンが使えるiPad Pro…? 🍎はあまり好きではなかったのですがMBP買ったらあれこれ欲しくなるのほんと怖いですね。 iPad mini5が出たら多分買うだろうから出して欲しい Z3TC、公式ではMarshmallowまでしか降ってきていないもののカスタムROMを開発している方がおりそれでNougatを入れたりと遊べる端末だっただけにとても残念です…ただ今更S801のタブレットを買うのもアレですし…と言った感じです。 いつもどおりの語彙力のない記事ですがとりあえずなにかしらタブレットを調達しないとですね。イヤホンを買おうと思っていたのですが違う出費が………… (訳:出会いをください)

IKEAのスマート電球的なものを買ってみた

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続きを書きました IKEAのスマート電球TRÅDFRIをGoogle Homeとスマホからコントロールできるようにした 最近、Google Home Miniが半額になっていると聞いて、正直echoまで買わないと決めていたのですが3,000円だったのでついつい買ってしまいました。 寝る前にアラームセット、朝起きてアラーム解除、そのまま支度をしながら天気やニュースを聞いて... といった... 久しぶりに平日で休みだったので、IKEAに行って照明器具を見てきました。 夜に真っ白な光は目に少しキツイ感があったのと、間接照明っぽくしたかったので。 良さそうな照明と強そうな電球があったので買ってきました。 電球は確か2999円でした。 開封 写真がなんか暗いのは気にしたら負けです。 中を開けてみるとこんな感じ。 中身。本体、リモコンとそれを貼り付けるようの両面テープですね。 見慣れた技適マークもしっかりあります。 説明書ですね。 セットでリモコンを買った場合はペアリングがされていて設定は不要みたいですが一応。 ちなみに、リモコンで使うボタン電池(CR2032)は付属されていないので自分で用意する必要があります。自宅にストックがあったのでなんとかなりました。 電池の装着(交換) 背面の白いやつを外します。マグネットになっているのが地味に良い。 外した後に、凹みの部分にマイナスドライバー等を入れて開ける。 こんな感じになるので+を上にして電池を装着する。 以上です。 その後、例の照明も組み立てて電球もつけてみました。 実際に使ってみたところ。色味、明るさが変えられるのが結構便利です。 (どうやらラブホ的な雰囲気が出てるらしいですが…) 実際に操作してみた様子 動画ではかなり分かりづらいですが明るさもしっかり変わっていました。 夜とかだと暖色のほうが目に優しいのでとてもいいですね。 感想 よく調べずに購入したせいもあるのですが、スマホ等では操作できないんですね… スマート電球って書いてあったのでてっきりできると勘違いしていました