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3月, 2018の投稿を表示しています

Tweetbot for Macを買ってみた

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This weekend only, Tweetbot for Mac is on sale at 50% off. https://t.co/GyjbEO1K6H — Tapbots (@tapbots) 2018年3月16日 とのことなので手を滑らせてしまいました。 普段iPhoneやiPadで使用していて、mac版は別料金だったので見て見ぬふりをしていたのですがいい機会だったので。 iOS版と同じく非常に使いやすいです。UIも綺麗ですし。  TweetMarkerにも対応してるので他のクライアントと既読位置を同期できるのも便利 唯一不満点を挙げるとすればダークモード(テーマ)がないことですかね … … と思っていたらGitHubにダークテーマにするやつが落ちてたので早速やってみました。やり方はそのままGoogle翻訳に投げればいけます(投げやり) lucifr/Tweetbot-for-Mac-ColorScheme Contribute to Tweetbot-for-Mac-ColorScheme development by creating an account on GitHub.  更に見やすくなってとてもいい感じだなあ、と思っていたのですが これをやった途端にTweetbotが頻繁に落ちるようになりました(このスクショ撮った途端に落ちた) とても常用できる状態じゃなかったので素直に諦めて普通のテーマで使用していますが今の所目立った不具合は見当たらないのでまあいいかなぁ、といったところです。

VICALAのApple Watch用バンドを買ってみた

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最近になって普通の腕時計からApple Watchを使っているのですが、Apple製品なだけあって、アクセサリが豊富です。 純正のバンドも豊富にあるのですが、ネックなのは値段で一番安いものでも5000円程度してしまいます。 そこでAmazonを見てみると、2~3000円程度のバンドがたくさん販売されています。 以前にミラネーゼループライクのバンドを購入したのですが、腕が極度に細い(13cm)僕にはちょっと大きすぎてしまいうまくフィットしませんでした。 この程度の細さになると合うものを探すのが大変ですが、レビュー等色々探してみるとこのバンドが合いそうだったので一か八かで購入してみました。 購入したのは これ 。 EloBethと書いてあります。VICALAなのかどっちなのかいまいち分からない… 実際に本体につけてみるとこんな感じ。 値段の割に見た目はそこまで安っぽくないです。 本体のバンドを広げるとこんな感じ。 一番驚いたのはこの部分で、バンドの長さ調整が専用の器具なしで行うことができます。 反対側に爪などで押してあげることでとることができます。これは良いですね。 写真は一週間程度使ったものですが、塗装ハゲがあります……。 表面には今の所ないのでまだマシかなといった感じ。 ここは値段なりだな、と感じました。 ちなみに長さですが、手首周り13cmの僕でも一番短い状態から1コマ継ぎ足さないとキツイ状態だったので、かなり細くできます。 純正スポーツバンドも所持していますが、見た目が安っぽいのと、時計はある程度重いほうが好き(アルミケースなので軽い)なので、長さが合うバンドが見つかっていい感じです。

今更ながらX5 3rdにNeutron入れて課金した話

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DAPとして日本の発売日に買ったX5 3rdを日常的に使っているわけですが、標準アプリの”FiiO Music”アプリの動作の不安定さ、重さ、バグが毎日気になっていました。 X5 3rdのサードパーティ製アプリの音質劣化関連は色々とややこしいのですが、どうやら”SRC回避”という、アプリ側で独自の実装をしたものでないと音質がFiiO Musicより劣る(変わってしまう)ようです。 実際にFiiO MusicとHF Playerで聞き比べると、たしかに音の違いが感じられました(もちろん両方共イコライザ等はOFF)。 そこで、”Neutron”というアプリがSRC回避に対応しており、試用版(一定期間)を使って切れてから随分放置していたのですが、ようやく買ってみました。 Neutron Music Player (Eval) - Android Apps on Google Play The audiophile music player with hi-res 32/64-bit audio rendering and DSP engine Neutron Music Player - Android Apps on Google Play The audiophile music player with hi-res 32/64-bit audio rendering and DSP engine スワイプ周りが独特で最初は使いづらいところもあるのですが、慣れの問題でしばらくすればなれます。 SRC回避するには、設定で ・64bitビット処理:有効 ・ソースの周波数に準拠:有効 あたりを設定してあげればこちらの環境ではFiiO Musicと同じ音が出ます(=SRC回避できている)。 曲選択画面です。スクロールもFiiO Musicと違いカクつくことなくできとても快適です。 また、FiiO Musicでときたま発生していたアルバムアートがほかのアルバムのものになるといった症状も起こりません。全体的に動作は安定しています。 再生画面はこんな感じ。ここは他のミュージックプレイヤーアプリと大差ないです。 Neutron起動中は、音量を操作すると右側に独自のものが表示されます。 実際