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iPhone X に XS の純正シリコンケースは装着可能

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皆さん、iPhone 買いました? 私はこの時期に大差ないと思い X を買ってしまいました(が、夜景がすごく撮れるようになっててちょっと後悔しています) さて、そんな私の iPhone X ですが、今 Apple Store で純正のケースを買おうと思うと、もう XS のものしか置いてなく X のものは置いてありません。 XS と X で本体自体の差はないんじゃないか?と私も思ったのですが、どうやらカメラモジュールが大きくなっているみたいで、XS に X のケースを装着しようと思うと干渉する可能性があるようです。 しかし、大きくなっている分には小さいのを装着するのは可能では?と思い、Apple 銀座に行って購入してみました。 発売の翌日というのもあり大混雑、私が買った黒のシリコンケースもこれが最後の1個でした。(表面にキズがついてたのは気にしない) 装着するとこんな感じ。 確かにカメラ下に若干隙間があるのが分かります。 XS の純正シリコンケースを X に装着可能 ということは確認できました。 他のボタン類(サイドボタン、音量ボタン、サイレントスイッチ)も正常に使えていて問題ないです。 X 用の純正のケースが今欲しい方は XS 用のを購入しても問題なく使えるはずです。 (保証はできませんが、心配な方は近くの Apple Store に行けば実際に自由に装着して試せるのでやってみるのが一番だと思います)

Mi Band 3 を Apple Watch と使ってみた

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巷で話題になっていたもののちょっと旬を逃した感がある Xiaomi Mi Band 3 を今更買って2週間ほど使ってみたのでちょっとしたレビュー。 開封 まずは開封から。 中身はこんな感じ。 左から ・ちょっとした説明書 ・充電ケーブル ・Mi Band 3 本体 ・バンド部 ・箱 となっていました。 2と比較 ここからは Mi Band 2 (左側、最後のは上)との比較。 Mi Band 2 にはアンチグレアフィルムを貼ってあります。 全体的に大型化しているものの厚さだけは薄くなっている感じですね。 ペアリングしてみる Mi Band 3 は 2 と同様で、電源が既に入っていて(というか切るという概念自体存在しない様子)、下のくぼみ部分をタップする(物理的に押せるわけではない)と、スマホとペアリングしてねと出てくるので早速スマホに Mi Fit アプリをインストール。 Mi Band 2 のときは Android で行いましたが今回は iOS 版で行ってみました。 Xiaomi のアカウントが必要になるので持っていない方は作っておきましょう。 基本的に画面に従って進めていけばOK。途中でヘルスケアのデータのアクセス画面に飛ぶので許可を選択しましょう。 進めていくとペアリングの画面になるので、これも画面に従ってタップしましょう。 ペアリングが完了すると。今度はバンドのファームウェアアップデートが始まりました。 ちなみに、本体の言語についてですが、どうやら日本語にできるという噂は聞いたことがあるのですが少なくとも 2018/09/01 現在で私の環境では日本語に変更できず中国語のままになっています。 おそらく将来的には普通にできるようになると思うのですが…。 どうやら強引に日本語にする方法が存在するようなので気になった方は調べてみてはいかがでしょうか。(もちろん自己責任で) 日本語ファームウェアが振ってきたので追記しました(最下部参照) 使ってみて 私は普段 Apple Watch Series 3 を使っているのですが、歩数などといった項目について簡単に比較してみよう