EACでFLACで取り込むときにGracenoteから情報を取得しタグ付けする方法

最近、CDのリッピングにEACを使うようになり、いろいろと試行錯誤しています。
(EACについてはggってください)

楽曲の管理自体はちょっと時代遅れなMedia Goで行っていて、今まではMedia Goでリッピングも行っていたのですがいろいろと調べた結果Accurateripが使いたくなったりしたのでEACを使い始めたわけです。

Media Go自体はDLNAサーバーになったり、元ファイルを変更したらすぐライブラリに適用されたり、機器に転送するときにアルバムアートを500x500程度にリサイズしてくれたり(解除する設定はないので人によってはおせっかいかもしれませんが)でかなり痒いところに手が届くソフトです。
なぜSonyはMusic Center for PCに移行させようとしたのかと考えると頭痛が痛くなります。


さて、前置きは程々にして、EACでリッピングする上で問題になってくるのが”タグ付け”だと思います。
自分のメモ書き程度に書いていこうと思います。


EACではGracenoteが標準では使えず、freedbぐらいしか使えないというのが大きな問題なんじゃないかなぁと思います。

ただ、Gracenoteを使う方法が何個かあったりして、それで対処できます

1つはPlayerというソフトを使って間接的にCD情報を取得するものです。
挙動としてはCD挿入→PlayerがGracenoteから情報を引っ張る→その情報をcdplayer.iniに出力する→それをEACで読み込む   といった形です。
詳細に関しては調べてみて下さい。

また、似たようなものとして、iTunesからcdplayer.iniを出力させるものもあります。

iTunes から CD 情報を取得し cdplayer.ini に出力するスクリプト - 電脳スピーチ blog

やったこと、思ったこと、調べたことなどをつらつらと。 たぶん、おもにコンピュータ関連の話題です。
どちらを使うかはお好みでいいと思います。
(私はPlayerの方を使っています)
Playerの方をずっと使っていましたが、Playerの出力するcdplayer.iniのアーティストとタイトルの区切りが"-"なのに対し、iTunesとスプリクトの方では"/"になるのですが、-だと楽曲名と被りやすくなってしまい変なところで途切れるのが出てきたのでスプリクトの方を使ったほうがいいと思います。



もう1つは、EACのメタデータオプションのfreedbの項目を弄り、サーバを経由させGracenoteの情報を取得するものです。
が、私の環境では上手く動きませんでした…。

EACからGracenoteへ接続するためのCDDBサーバ

(null)


これでGracenoteから情報を引っ張ってこれるようになります。
Playerの設定方法は他のサイト等を参考にしてみて下さい。


CDを挿入するとPlayer側で勝手にGracenoteから情報を引っ張ってきてcdplayer.iniに書き込まれると思うので、EACでデータベース→CD情報を取得→CDPLAYER.INIを選択することで
・CDタイトル
・CDアーティスト(アルバムアーティスト)
・タイトル
が正しい情報に書き換えられたと思います。

ただ、ここで気がかりなのが、
”アルバムアーティストと曲のアーティストが違う場合、曲のアーティストがタイトルの部分に入ってしまい、アーティストのほうが灰色でアルバムアーティストの項目が書かれてしまっている”
ことだと思います。(文だと分かりづらい)
とくにアイマス系だとそういうのが多いですね。


手動でタイトル部分に入ってしまったアーティスト名を切り取り貼り付けを繰り返してもいいのですが、この例だとかなり大変です。

そこで…



データベースから現在のCD情報の変換と進み画像の通りやることでなんと自動で分離させることができます!(つい最近知って今まで手動でやっていた苦労を考えるとショックだった)
これ、ちょっと調べただけなんですけど紹介しているところが見当たらなかったんですよね。探し方が悪いだけだと思いますが。

ただ、タイトルとアーティストが逆になってしまっていますが、同じくデータベースからちょっと操作してあげることで…



簡単に理想的な形にすることができました。
これがほぼ自動でできてしまうので見つけたときには本当に感動しました。

ただ、cdplayer.iniでは
・ジャンル
・リリース年
といった情報は取得できないので手動で入力する必要があります。

また、どうやらcdplayer.iniに出力する際に、特殊記号が?に置き換わるらしく(画像のCDだと1,13トラック)、そこに関しては手動で正しい記号に置き換えて上げる必要があります。



ここまできたらあとは取り込むだけなのですが、問題はFLACで取り込むときに今情報を入力したデータをタグ付けしないといけないということです。

ここから先はMedia Goで楽曲管理をしている私がこだわっている点なので無理に行う必要はないと思います。
(余談ですが楽曲管理の方法で人の性格ってかなり分かれると思うんですよね。
タグ付けの細かい規則とかって結構違うと思うんですよ。)

まず、EAC→エンコードオプション→外部エンコーダと進んだときに、真ん中に
”追加のコマンドラインオプション”
というものがあると思います(FLACで取り込む方法については他のサイトを参考にしてみてください)
コマンドラインオプションのところに入れるのが、大抵のサイトだとどれも


-T "artist=%artist%" -T "title=%title%" -T "album=%albumtitle%" -T "date=%year%" -T "tracknumber=%tracknr%" -T "genre=%genre%" -8 %source%

となっていると思います。(hilightが変な感じになっていたらすみません)
これだと、
・アーティスト
・タイトル名(曲名)
・アルバム名
・リリース年
・トラック番号
・ジャンル
しかタグに書き込まれず、入力したアルバムアーティストやディスクナンバー、合計トラック数が書き込まれません。

書き込まれない3つはMedia Goのプロパティで見ると空白になってしまい、とても悲しい結果になってしまいます。

なので、しっかりとタグ付けしたい場合は、

-T "artist=%artist%" -T "title=%title%" -T "album=%albumtitle%" -T "date=%year%" -T "tracknumber=%tracknr1%" -T "genre=%genre%" -T "albumartist=%albumartist%" -T"discnumber=%cdnumber%/%totalcds%" -T"totaltracks=%numtracks%" -8 %source%

と入力することにより(たぶん)完璧なタグ付けができます。

左から順に説明すると、

-T "artist=%artist%"

個々のアーティストをタグ付けする(そもそもflacファイルのartistタグにEACで取得した%artist%を代入する感じになっていて右から左になっています(Cとかの=と同じ感じですね))



-T "title=%title%"

タイトル(曲名)をタグ付けする



-T "album=%albumtitle%"

アルバム名をタグ付けする



-T "date=%year%"

リリース年をタグ付けする



-T "tracknumber=%tracknr1%"

トラックナンバーをタグ付けする
%tracknr1%は、1桁表示するコマンドラインオプションなので(標準の%tracknr%は2桁表示→1曲目は01になる)1曲目はもちろん1になりますが、曲数が2桁になっていても問題なく正しい値が入ります(例:13曲目→13になる)



-T "genre=%genre%"

ジャンルをタグ付けする
曲ごとにジャンルを変更するのはおそらくEACじゃ不可



-T "albumartist=%albumartist%"

ここからが変わってくるところですね。
アルバムアーティストをタグ付けします。EACの画面上部の"CDアーティスト"の部分です



-T"discnumber=%cdnumber%/%totalcds%"

これが一番特殊です。ディスク番号に現在のCD番号/トータルのCD数とタグ付けします。
どういうことかというと、これが仮に%cdnumber%だけだった場合、Media Goではディスクの左の部分しか表示されず、右側が空白になります。


どうやらMedia Goでは、disknumberに何分の何といった形でタグ付けすることで、うまく表示してくれるようです。


%cdnumber%にはEAC右側の"CDナンバー"の値が、%totalcds%には同じく右側の"CD数"の値が入ります。



-T"totaltracks=%numtracks%"

トータルのトラック数をタグ付けします。これがない場合、Media Go上でのプロパティでトラックの右側部分(分母部分)が空白になります。
また、このタグは標準ではMp3Tag上で見れませんが、設定を変えてあげることで見れるようになります。





-8 %source%

数字の部分に0~8が入り、圧縮率の違いです(大きいほど圧縮率が高くなる)



こんな感じです。最終的に


こういった感じですべての項目が埋まると思います。(ジャケットは後付け)


ここまできてようやくMedia Goをメインで使っている私が取り込みだけを完全にEACに分離させることができました。

調べてみてもアルバムアーティストやディスクナンバー、合計トラック数までタグ付けしているところが見つからなかったので落書きレベルの記事ですが書いてみました。(もしかしたらあまり推奨されていないやり方があるかもしれませんが)

参考になったら幸いです。

コメント

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