Mi Band 2を手に入れた
先日、Mi Band 2を買ったので開封、セットアップをして使ってみました。
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| ブラウザのGoogleフォトで明るさ色味調整できるのを知ったのでやってみたの図 |
GearBestで$27.89でした。Xiaomi Mi Band 2買いました— いちいゆい (@k0_te) 2016年10月22日
なんと！取締強化期間でものすごく時間がかかることになってしまいました。「日本郵政大規模延期のご報告」— Gearbest 郭雲志 (@kakukumosi) 2016年10月25日
いつも愛顧しております皆様、申し訳ございませんm(_ _)m
午後に日本郵政発送を任せた会社から、日本税関の大規模検査により、19日以来の日本郵政発送は最悪、中国へ返品するかもしれません。
現在状況整理しており、この件の対応は明日発表致します。
まぁ対応もしてくれたし無事届いたので文句は言いません。元々海外通販ですしね。「日本郵政延期発送完了」— Gearbest 郭雲志 (@kakukumosi) 2016年10月31日
昨日より、延期や返品されたパッケージは全部ヤマトや佐川運輸会社で出荷完了しました、今週内到着予定です。
システムにいない運輸会社会社の為に、記録されたのは各小包となります。
今回は皆様に大変なご迷惑をかけ致しまして、申し訳ございませんてした(´；ω；｀)
ちなみに、
22日に注文→23日にDispatch→26日に配送業者が荷物受け取り→29日に日本到着で実際に自宅に届いたのは11月1日です。
いつもの如く前置きが長くなりましたが早速開封
開封
バッテリー容量:75mAh
入力電流:Max65mA
Bluetooth 4.0
防水/防塵性能:IP67
こんな感じのことが書かれています（多分）
箱を開けるとこんな感じになっていました。
左の黒い奴が本体です。
さらに開けるとこんな感じ。
中に入っていたのは
・Mi Band 2本体
・専用充電ケーブル
・一番右の本体を取り付けるブレスレット（？）
・中国語のセットアップガイド
です。
白いナニかがついていましたが気にしない（）
実際に僕の腕（もやし）につけてみるとこんな感じです。
右利きですが普段使いの腕時計を左手につけているので右手に付けました。
ちょっとボタンをとめるのが硬くてキツかったです。
セットアップ
Mi Fit インストールしたらアカウントを作成してペアリングに移ります
それと同時にFirmware Updateが始まりました。
大して時間はかかりませんでした。
機能
— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日電話の着信通知です。しっかり通知してくれました。他にも…
— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日ツイッタラー必須のTwitter通知機能。アイコンはMi Band 2本体にあるものしか表示できないのですが、しっかり本体にありました。有能。
— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
通知オフモードとでも言えばいいかな？ONにしている間は通知が鳴りません。あとで書くサードパーティ製のアプリから通知を送信しても無効化されるみたいです。ちゃんとある pic.twitter.com/T33wi6to77— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
運動しろモードです。漏れには不要な機能でつね（）多分漏れがこれONにしたら鳴りまくるだろうなぁ pic.twitter.com/6aGQh4fW0x— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
これは、サードパーティ製のアプリを使うことで解決できます。標準AppだとLINEの通知ダメですね pic.twitter.com/0Z5bmd24VJ— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
Tools & Mi Band 内蔵の脈拍センサーで計ってみました。脈拍センサーを搭載しているS5と比較してみましたがピッタリで驚きました。脈拍センサー、Galaxy S5と同時に測って比較したけどピッタリだし相当正確っぽい— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
テンション高めだから数値高いのは気にしないで（） pic.twitter.com/dLbn7lbKhh
あとは歩数計や睡眠の状態を見れたり出来ます。
歩数についてはまだ余り使ってないのでわからないですね…
睡眠は、こんな感じに見れて非常に面白いです。おもしろいな pic.twitter.com/UlkHIpmA9q— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
本体のバイブレーションの強さはちょうどいい感じでした。
脈拍センサーが付いているので服の上からではなく直接肌につけると思いますがふつーに使っている分であればバイブに気づかないなんてことはないと思います。
機能面はこんな感じですかね。
防水性能について
防水/防塵性能についてですが、IP67というのは最近話題になったiPhone7の防水性能と同じです。
防塵性能の第6等級は、粉塵が内部に侵入しない完全防塵で、
防水性能の第7等級は、一定の水圧で一定時間（30分間）水中に浸けても有害な影響がないということになっています。
水中と言っても真水、常温が前提なのでお風呂で使えるか、というと少し微妙になってきます。
僕は（ホモは）せっかちではないと思うのですが、普段つけているPROTREKの時計は常に外さずに＝風呂に持って入っていますが全く問題ないのですが、Mi Band 2はちょっと怖いので外したほうが良いんじゃないかなぁ、と思ってます。
手を洗う時にちょっとかかる位なら大丈夫だとは思います。
参考:
iPhone 7はお風呂で使えるの？ 防水・防塵「IP67」の意味を解説
9月8日（日本時間）に発表された「iPhone 7／7 Plus」 は、iPhoneとしては初めて防水・防塵（じん）性能をサポートしたモデルだ。防水・防塵性能はIEC（国際電気標準会議）やJIS（日本工業規格）で保護等級が定められており、iPhone 7は「IP67」に対応する。 この「IP67」とはどういう意味なのか、どの程度の使い方にまで対応できるのかを解説する。 ...
その他
PDA工房さんにお願いをしてフィルムを作っていただけることになりました。寸法を測るために実機が要るとのことで送っているので今は手元にないです。
充電ですが、独自の端子でケーブルで無くすとヤバそうなのでGearBestで本体と一緒にケーブルも注文しました。1本$1.99なので買っていおいたほうが良いと思います。僕は2本買いました。
あとは
Mi Band 2、開けた時にすでに電源ついてた辺りPower Offって概念がなさそう— いちいゆい (@k0_te) 2016年11月1日
$27.89で買いましたが、十分値段以上の価値があると思いました。
お安いですしおひとつ買ってみてはいかがでしょうか？
ちなみに、今だと更に安くなっていて$24.89で買えますよ。
（大きいセールがあったから買ったのに更に安くしやがってGearBestめ！）
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