FiiO X5 3rd 国内版 使用編

前回からギリギリ一週間経ってないですね。
使用期間としては発売日の5/12から使っているので2週間ですね。

前回の続きと、使っていて主にソフト面で感じたことについて書いて聞きたいと思います。

音質に関しては表現できる語彙がないので他のブログを当たってください…(投げやり)

初期設定

前回は本体開封しかしていないので、まずは初期設定をします。


起動したら言語設定をします


なんか時間が早いなあと思っていたらタイムゾーンが中国になっていました。


手動で日本のタイムゾーンに変更しました。


デフォルトのロック画面とホーム画面です。
ホームアプリはLauncher3で、Nova Launcherを入れてみましたがホームアプリの変更は不可能でした。
あと、Quick Chargeが有効だとロック画面にFast Chargingと表示されます。
ES File Explorerはプリインですがシステムアプリではないのでアンインストール可能でした。(僕はSolid Explorer派です)


ちなみにこれは初期化の画面です。どうやらX5 3rdは3.97インチのタブレットらしいです。

FiiO Musicアプリ

X5 3rdはWalkman等のDAPと違いOSにAndroidを採用しているので、本来の機能である音楽再生を1つのアプリとして動作させています。
これらは初回起動時のチュートリアルです。


チュートリアルはこんな感じです。
フォルダを選択して再生するだけならここですぐに聴けるようになるのですが、アルバムごと、アーティストごとというように表示するには曲をスキャンする必要があります。


放置してれば終わります、2000曲で数分かかりました。

UIの切り替え

FiiO Musicには2つのUIがあり切り替えることが出来ます。


これがデフォルトのUIです。


これがもう一つのUIです。ぼくはこっちにしています。

Vipper Effect

FiiO Musicに搭載されているイコライザとは違うエフェクトをかける機能です。一部有料、1つ0.49USDだった記憶。


日本からだと使えるのはPayPalのみですね。


本体設定

といってもAOSPのSettingsを弄ったって感じです。


適当に繋げただけなのでクオリティはゆるして

Bluetooth


これと言って書くことはありませんが、aptX対応デバイスと接続するとステータスバーとトースト通知で知らせてくれます。

オーディオ設定


詳しくは
http://www.phileweb.com/interview/article/201601/13/346.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/725922.html


LRバランスはL10~L01~0~R01~R10の21段階です。
L10にしたからと言ってRから全く音が出なくなるわけではありません、微調整用って感じですね。


車載モードです。車と接続(≒充電が開始)されるとPure Musicに切り替えるとかなんとか
詳細はオヤイデ電気のサイトに日本語で書いてあります。

Key-lock Settings


画面OFFのときに有効にするキーを選択できます。
画像の状態は画面OFFのときに何もロックしない設定です。

ストレージ


繋げるのが面倒臭くなったの図

内部ストレージは32GBですけどOSとデータが別れてる感じですね
Walkman Zのときと色々似てる

Pure Music中の実行中のアプリ


挙動的にはシステムアプリしか動かない感じですかね。

その他


長押ししたときの波紋の色が正直言ってキモい、なぜ変えたという感じ。
AOSP標準の灰色でよかったのでは…と思うのは僕だけじゃないはず(と願いたい)

FiiO Market


FiiOの鯖から直接apkが降ってきます
正直Google Playから落とせばよくね?ってことでまともに使ってません。
ONKYOのHF PlayerはFiiO公認だったんですね…


クイック設定パネル


右下のパワータイマーが謎です。

CPU-Z


センサーはバッテリーの温度センサーしかないですね、そこはAndroid端末としてはちょっと手抜きを感じましたが音楽プレーヤーとしてだったら不要かなあと言った感じです。


ベンチマーク

Antutu


性能は低いですね、アプリをバックグラウンドで何個か開いていると動作がカクつきます
ブラウザを使うのも一苦労の性能です。

Geekbench 4


詳しくはこちら


テクニカルサポート


OTAの確認、実行はここから行えます。


音量調節について

X5 3rdではどんな時でも(たとえ音楽再生をしていないときでも)メディアの音量が変更されます。通知の音量など他の音量が調節されることはありません。
ここは良いカスタマイズだと思いました。


FiiO Musicアプリで音量調節をするとこのように全画面のUIが出てきて上下にドラッグすることで音量を変更することも出来ます。


それ以外のアプリの場合、横バーのこれが表示されます。

フォントサイズについて

通常の設定→ディスプレイ→フォントサイズからだと中と大しか選べませんが
Google PlayからHidden Android Settingsというアプリをインストールし、その中のDisplayという項目にあるフォントサイズからだと小が選択できます。
(メモ:デフォルトのDPIは240)

あと、ホーム画面長押し→ウィジェット→設定をショートカットとする
を選択すると設定画面にはない設定項目が表示できます(ユーザー補助、音と通知など)

謎のScreenshotSettingsというのもあります、何でしょうねこれ






とりあえずはこんな感じですかね。

2週間使ってみた感想

まずはFiiO Musicアプリについて思ったこと


・スクロールがカクつく
はい、スクロールがカクつきます。
原因は、アルバムアートの読み込み関連な気がします。
読み込みが遅いです。スクロールしているときにアルバムアートはまず表示されません。

・アルバムアートがすべて表示されない
おそらくアルバムアートは1:1じゃないと、周りがカットされて表示されます。
これはちょっと残念仕様……。

・曲送りや、一時停止した後に再生をした時に一瞬ノイズが入る

・動作が全体的に不安定
再生を押しても数秒間再生されなかったり、楽曲選択のときにほかのアルバムアートが表示されたり、並び順がちょっとおかしかったりとまだまだ不完成です。
ただ、ファームウェアアップデートをちょくちょく提供してくれているので改善される可能性は大いにあります。


バッテリー持ちについて

7時間ぐらいは連続再生できそうな感じです。
ただ、Quick Charge 3.0対応で本当に90分ぐらいあればフル充電できそうな速度なのであんまり問題ないかもです。


OSについて

泥DAPではなんでLollipopが流行ってるんですかね、個人的にはより新しいOSのほうが良いんですけどね。
上にあるスクリーンショットを見てもらえばわかると思いますが、バッテリーの横にあるパーセント表示は設定画面から設定できるのですがズレてますよね。細かい点ですがそういうところしっかりしてくれればなーっと思います
仕方ないので僕はパーセントイネイブラーというアプリを使用しています。

基本的な動作については安定している気がしますが、SoCがお察しなのでげぇむ目的で買うのは絶対オススメしません。
X5 3rdのAndroidは音楽再生をするためのAndroidです。Spotifyとか。

あとFiiO Music以外だとダウンコンバートされて16bit/96kHzが限界らしいです(あくまでらしいの話です)

実際HF PlayerでDSD再生しても出力はPCMになってますし音楽再生は使いづらいですけど僕はFiiO MusicとSpotifyでやってます。
HF Playerの操作性はカンペキだったので(スクロールがカクつかない)使おうかと思ったのですがダウンコンバートされるみたいで精神衛生上気になる人なので諦めました。

上に書き忘れましたが、USB DAC機能がついてるのもいいですね。PCから出る音をいい音で聴けます、若干遅延があるので映画ぐらいでは気にならないですがゲームとかだとちょっと気になるかもですね。
DSDネイティブに対応してるからにはDoPに対応してほしいですね。

あと要望を言うならば、側面のボタン長押しで早送りとかもできるようになればなあと思います。

全体的に満足度は高いです。この値段でこの音はめちゃめちゃいいと思います。
一部ではホワイトノイズが酷いらしいですが、ぼくの耳ではわかりませんでした…。



あ、あと色々気に食わないところがあるのでTWRP突っ込んでXposedインスコしようと思っているのですが、なかなかTWRPの導入がうまく行きません。
Nexus等普通のAndroid端末と違っていくら頑張ってもfastbootで認識されなく、専用ソフトを使うのですが、そのソフトでSuccess!って出ても実際はTWRPが焼けていないという……、だれか対処法教えて下さい。

それと、カスタムファームも試してみたいですね。

コメント

このブログの人気の投稿

TVTestで放送中の番組の字幕を表示する方法