レスポンシブウェブデザイン対応のカード型リンクを作ってくれるembed.lyのアカウント登録方法
どうも、こてです。
ひとつ前の記事からhttps://embed.lyというサービスを使い始めてみました。
単純に生成して貼るだけならアカウント登録は要らないのですが、カスタマイズしたい場合はアカウント登録する必要があります。
ちなみにembed.lyはこんな感じのやつ↓
するとこんなのが出てきます。
大抵の人はブログやサイトに貼ると思うので真ん中の
I am looking to embed a URL on my site/blog.
をクリック。
するとこんなテキストボックスが出てきます。
ここに、カードにしたいURLを入れます。
自分のブログ/サイトのURLではなく紹介したいURLになります(例えばAmazonとか)
ここがごっちゃになりました()
(紹介するURLなので、なんでも大丈夫っちゃ大丈夫ですが、自分のブログのURLを入れたら、この先のCreate Accountでアカウント作成が出来ませんでした。)
すると、こんな画面になるのであとは名前、メールアドレス、パスワードを入力した後、
Create Account
をクリックするだけです。
その後にメールが届くのでアカウント確認、メールで送られてくるコードを入力を入力すれば無事アカウント作成完了です!
アカウント登録後は、app.ambed.lyにURLを入力してコードを生成すればおkです。
フリープランの場合、カードは無制限に作成することが可能です。
他のもの(ビデオプレビューとか)だと作成出来る数に制限があるみたいです。
とまぁ、こんな感じです。
某は○なブログみたいな感じにできます。それよりこっちのほうがデザイン的に美しいですね。
ひとつ前の記事からhttps://embed.lyというサービスを使い始めてみました。
単純に生成して貼るだけならアカウント登録は要らないのですが、カスタマイズしたい場合はアカウント登録する必要があります。
ちなみにembed.lyはこんな感じのやつ↓
まずはここに飛んで 右上のSing Upを押します。Embedly makes your content more engaging and easier to share | Embedly
Embedly delivers the ultra-fast, easy to use products and tools for richer sites and apps.
するとこんなのが出てきます。
大抵の人はブログやサイトに貼ると思うので真ん中の
I am looking to embed a URL on my site/blog.
をクリック。
するとこんなテキストボックスが出てきます。
ここに、カードにしたいURLを入れます。
自分のブログ/サイトのURLではなく紹介したいURLになります(例えばAmazonとか)
ここがごっちゃになりました()
(紹介するURLなので、なんでも大丈夫っちゃ大丈夫ですが、自分のブログのURLを入れたら、この先のCreate Accountでアカウント作成が出来ませんでした。)
すると、こんな画面になるのであとは名前、メールアドレス、パスワードを入力した後、
Create Account
をクリックするだけです。
その後にメールが届くのでアカウント確認、メールで送られてくるコードを入力を入力すれば無事アカウント作成完了です!
アカウント登録後は、app.ambed.lyにURLを入力してコードを生成すればおkです。
フリープランの場合、カードは無制限に作成することが可能です。
他のもの(ビデオプレビューとか)だと作成出来る数に制限があるみたいです。
とまぁ、こんな感じです。
某は○なブログみたいな感じにできます。それよりこっちのほうがデザイン的に美しいですね。
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